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CSWブログ

北海道に生まれた民間宇宙開発企業カムイスペースワークス。 略して「CSW」 ブログはこちらに引越しました。
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しってるしってる(植松)
 先日、SNS社のロケット打ち上げが成功しました。
おそらく、世界最小クラスの液体燃料ロケットだと思います。
どんな評判かなあ、と思ってネットで探してみると、それはもう、
ひどい話ばかりだなあ、と嫌な気分になりました。

僕らのロケットもそうですが、
小さい
到達高度が低い
と言う点で、ぼろかすに書かれることが多いです。

なんで小さいとだめなの?
昔の携帯電話はショルダーバックの大きさでした。
今の携帯電話は小さいです。
「俺の新型の携帯電話は、重さ10kgだぜ!」と自慢する人はいないでしょう。
軽くて小さい方がいいはずです。
でもなぜ、ロケットは小さいとバカにされるの?

なんも考えないで、うちっぱなしでよければ、僕らのロケットも、SNS社のロケットも、
もっともっと高く飛びます。
でも、現在の日本では、安全に実験できる領域が狭いので、
打ち上げの高度に制限が課せられます。
大樹町の陸上発射では1000mが限度です。
しかも、近くの帯広空港の飛行機発着のない時間帯を使わなければいけません。
だから、オンタイムの打ち上げが要求されます。
打ち上げ準備がもたつくと、打ち上げできなくなります。
また、打ち上げたロケットは、沢山のデーターを取得します。
そのデーターを、心置きなく電波で飛ばせたらどんなに楽でしょう。
でも、日本は自由に使える電波が異常に少ないのです。
アマチュア無線という「金銭上の利益のためでなく、もっぱら社会のために」という
開かれた電波は存在しますが、知ってる人は知ってるでしょうが、
トラックの運転手さんたちが、朝から晩まで、ひたすらおしゃべりにつかっていて、
しかも違法無線も多くて、ひどい状況です。
原子力発電所の事故で、日本は放射能環境で使えるロボットがほとんどない、ロボット技術が遅れている、という報道を目にして驚いた人もいるでしょう。
「え、日本はロボット技術で世界一じゃなかったの?」って。
ところが、遠隔操作技術では、おそらく世界でも最も遅れています。
なぜなら、ロボットの操作や、研究開発に使える電波がほとんどないからです。
ほとんどの電波は、テレビ局や携帯電話会社などがおさえてしまっているのです。
デジタル化したら、かなりの電波が余るはずなのに、ぜんぜん解放されていません。
だから、ロケットに搭載された機器でデータを取得し、それを回収しなければなりません。
そのために、ロケットにパラシュートが必要になります。
パラシュートは、重いし、大きいし、開かないでほしいときに開かないで、開いてほしいときには開かなければいけません。
開いたら、ものすごく大きな衝撃が加わるので、ロケットを丈夫にしなければいけません。
うちっぱなしで良ければ、ロケットはもっともっと軽くなり。もっともっと高く飛ぶでしょう。
でも、それでは、データが取れません。

ものすごく多くの制約や障害があります。
だから、やめてしまえ、では、前にすすみません。
法律や決まりを無視したら、禁止されて、二度と出来なくなるでしょう。
法律が無い領域も多いのですが、そこでも勝手にやると、だれか偉い人の胸一つで、
禁止されるかもしれません。そうなったら困るから、
グレーな状態でも、近い法律に従うしかありません。
そうでもして、前進するしかないです。
明日のために、今日の屈辱に耐えるのです。

でも、ネット上には、むちゃくちゃな評論があふれかえります。
「いまさらそんな小さなロケットつくってどうするんだ。アメリカから、ロシアから、ロケット買えばいいのに。」なんて意見も多いです。
「そんな程度の高度なら、おもちゃのロケットでも到達するよ。」という意見もあります。おそらくモデルロケットのことを意味してると思いますが、その人はモデルロケットを飛ばしていないと思います。なぜなら、モデルロケットだって、500m、1000m飛ばすのは大変だし、そもそも、250m以上打ち上げたら違法だからです。
※航空法上必要な届け出などをちゃんと出せば、250mを超えた打ち上げは可能ですが、無届けだと違法です。ただし、近くに飛行場などがある場合や、風力発電の施設や高いタワーがある場合には、規制高度が変わることもありますので、打ち上げる場所ごとに役所などに確認をした方がいいと思います。

まるで、水族館に行って、ネコザメを見て感動している子どもに対して、
「おれネコザメなんてとっくに知ってるよ! ホオジロザメの方がはるかに強いんだよ。ネコミザメなんてぜんぜん強くないよ!」と言って、水槽を見ようともしない子どものような人がいるんだなあ、と思います。

わずか数百グラムのエンジンに、二千馬力を閉じ込める苦労をしたことがあるでしょうか?
燃焼室の温度は三千度です。圧力は最大で100気圧にもなります。
燃焼室の直前は、マイナス183度です。
あらゆる材料が伸びたり縮んだりします。その状態で気密を保つのです。

打ち上げのためには、ものすごく多くの人に助けてもらわなければいけません。
そのための人間関係の構築も必要です。
堪え難きを耐え、しのび難きをしのぶ。も必要です。

民間宇宙開発は、自分の感情のままに、好きなままにでは、決してできないことです。

フォンブラウンに、「お前らのロケットは小さいからレベルが低い」と言われたら、
「そうだよなあ。あなたの時代よりは遥かに便利な時代に生まれているのに、返す言葉も無いなあ。がんばります!」とこたえるでしょう。
でもきっと、フォンブラウンはそんなことは言わないと思います。
「自分も同じ経験をしてきたよ。その経験にこそ意味があるよ。」と言うような気がします。
ま、僕の勝手な思い込みですけど。

大きいから偉い。
お金がかかってるから偉い。

小さいからだめ。
安いからだめ。

そんな判断そのものが良くないような気がします。

大きさとか、金額とか、他人の評価とか、を、自分の判断基準にしてはいけません。
自分でどう思うか。が大事です。

いま、就職難と言われていますが、その原因は、就職情報誌の巻頭にあるような
「有名」企業に応募が殺到しているからにほかなりません。
その原因は、親にもあると思います。
親が知らない企業に就職を希望しようものなら、「そんな小さな・・・」「大丈夫なの?」
「せっかく進学させたのに・・・」「世間様になんて言えばいいの・・・」
なんて言う親の話を良く聞きます。
これは、大学進学時にもよく聞く話です。
親のエゴと体裁で、子ども達の未来がゆがめられてることがあります。

そうやって育てられた人達は、もしかしたら、
他者評価を自己存在にする人になるのかもしれません。
そして、他者評価で他者を評論する人になるのかもしれません。
こういう人は、がんばる人をバカにします。
人の努力をバカにします。
努力する人を、「努力する余裕がある恵まれた人」と、卑怯者呼ばわりします。
自分は弱い、恵まれない、不幸だ、だから、出来なくて当然だ、と自分を正当化します。
いるでしょ?こういう人。

お子さんをお持ちの方にお願いです。
他者の基準をつかって我が子を評論しないでください。
我が子の評価を他人に任せないでください。
他人の評価で一喜一憂しないでください。
一番側にいるのです。なんだかんだで、自分の遺伝子を引き継いでいるから、
なんだかしらんけど自分に似てるんです。
そんな「血を分けた」子どもを、ちゃんと評価できるのは親です。
もちろん、他者評価が悪い訳ではありません。
いい面もすごくあります。でも、それがすべてではない、ということを忘れないでほしいです。

我が子がはじめてしゃべったとき。ただのワンワードで感動するはずです。
我が子が初めて歩いたとき、ただの一歩で感動するはずです。
その心を、決して忘れないでください。

ほめてのばす。
やったことがないことにいどんだときは、それはもう失敗だろうが成功だろうが、激烈にほめてください。
しかし、できる範囲のことしかしていないとき。ほめてもいいけど、「もっとこうしてみたら面白いかも?」とアドバイスをしてあげた方がいいと思います。
さもないと、子どもは、「ほめられること」が目標になります。
そして、「ほめてくれない」人を恨むようになります。
「あいつは俺のことをわかっていない」と言うようになります。
わかってもらう努力をしなくなります。
そうじゃないです。
「やったことがないことをやる」「挑戦する」「成長する」が目標になった方がいいでしょう?

プチ評論家が減ったら、日本はもうちょっと良い国になるような気がします。

| - | 09:22 | comments(17) | trackbacks(0) | pookmark |
”子どものやるきをそぐような言動をする親”と、”プチ評論家”は「自分は安全だ」という陰湿なところが同じだと思いました。自戒の念をこめて。
| laststand | 2011/04/07 12:39 PM |
近いようで遠いような話かもしれませんが聞いてください。
先の書き込みで植松さんの尻馬を借りてサイトを紹介しました。
https://practicalaction.org/
例えばSSB(アマチュア無線の話ではないですstabilized soil block セメント+土+水を型枠に入れ、ハンドプレスで押し固めた建材ブロックのことです)という物があるんですが、日本のコンクリートの専門家に言わせたら「だめだこんなもの」だと思うんです。けどケニアではこれで家を建てています。ものすごく安く、ものすごく早く。
耐震性は?そのための解説書もあります

最もショックだったのは、「津波被害者のための仮設住宅の作り方」っていうやつがこのサイトに載っていたんですよ。
ものすごくショックでした
なんで日本では「仮設住宅足りない!!」っておおさわぎしていて、誰も自分で作らないんだろうって。
これ知っていてみんなが作り始めたら、一挙に仮設の問題なんて解決じゃないですか。
作り方を知らない?ばかいっちゃいかんて。アフリカの人は知っているぞ!!

日本で「いい技術」ってオエライサンがお金をかけて、思いっきり大げさにした技術でないと「すばらしいね」って言われないじゃないですか
日本でSSBの研究していたってなんか町の物好き発明家が物好きでやっているくらいにしか思われないって問題でねえのか???
CAMUIもはるいちばんも一緒のおんなじ目線でしか見られていないんでないのってそれがさみしくてさみしくて。

トイレだって災害用バイオトイレを発明している企業が旭川にあるのに何で避難所にないの?

技術大国日本って言っているけど、何であれがないこれがないって大騒ぎしてなきゃならんのさ。

それが技術屋としてくやしい!
| 高橋徹哉 | 2011/04/07 1:12 PM |
技術立国を自称するわりには、実際に
手を動かしてものづくりをする人が少ないんですね。
極端な話(あくまで一例)、原発を作るさいに安全係数をどれだけとるか、地元の皆さんも話し合いに参加してくださいという呼びかけがあったとしても、今回のように大災害が起きない限り、「あー、難しいことわかんねえ。数字がいっぱいでてくるし。安全に運用してくれるっていうし、任せちゃっていいんじゃね?」という場合が多いような気がするんです。お客様がデザインしないで、「よきにはからえ」の一言で思考停止する場合です。
「よきにはからえ」は怖い言葉で、言われた方が超能力を駆使して、ユーザーの明るい未来を保証しなきゃならない。
実際にはとても無理なんですが。
結果、事故が起きたときに、誰のせいだよと不毛な責任者捜しが始まる。鬱憤を晴らしたあと、ユーザーは賢くなっていないので、どこかよそで同じ無責任の連鎖を繰り返すことになると。
現場を知らないのであればいくらでも無責任になれるのでしょうね。
この場合の無責任は自分たちの無知をさらけだしているんですが。
| Shin | 2011/04/07 6:42 PM |
そこで僕なりの解決策ですが、「自分でデザインするのはかっこいい」「あなただけの○○を」「世界に一つだけの○○」(アレ?)というキャッチコピーが流行らないかなあ、と思います。(おまえがやれよ、と言われますが)
お客さんに、自分のものは自分のコンセプトでパソコン、自転車、家屋・・・をデザインしてもらう。他人が見ても「?」なものでも、使い手からみると実に理にかなったものだ、これはうっかり笑えないぞという雰囲気をつくるといいのですが。
勿論大量生産、大量消費の流れにはあてはまらないし、お客さんは一苦労なのです。
こういうとき商品単価が安くて、何回でも失敗してもオッケーだよ、失敗怖くないとアピールできるものがいいですね。たとえばプラモデルとか、自転車とか。
BTOパソコンみたいに、組み立て自動車とかできるとおもしろいんですが。
すみません、長くて変な文章になりました。でも、自分で考えてものをつくる習慣をつけると、つまらない憶測で他人をけなす人も減るんじゃないかなあ、と考えたので。すみませんでした。
| Shin | 2011/04/07 7:01 PM |
数字の一人歩きが顕著に現れる事が多いですね。

打上のネット中継をしていても、かならず「おもちゃ」や「花火」と言った書込みがあります。
見てる人の中には全く知識が無くてそう言った表現をする人もいますが、ロケットに詳しいようなコメントを残している人がそう言った表現をする事もあり、残念な時があります。

表面的な事例や数字にのみ囚われて、そこに至る過程を全く無視した表現と言うのはどんなジャンルにもあるのですが、生放送という形で状況を伝えている時は極力その背景も伝えるようにしてます。

先日26日に「はるいちばん」の打上後の記者会見で、堀江さんが「トラブルは沢山あったけど無駄ではなかった」と表現していたのは凄く共感が持てました。

日本の現状は、開発の過程を公開すると失敗した事が取り上げられマイナスのイメージが先行するので公開は控える・・・

結果のみの追求ではなく、途中の過程も評価されるような環境に早くなれるように微力ながらがんばります。
| NVS 加藤 | 2011/04/07 10:45 PM |
東京の「武蔵野ロケットクラブ」という団体でモデルロケットをやっている者です。誤解を招く記述があるので、1点指摘致します。

>>なぜなら、モデルロケットだって(中略)そもそも、250m以上打ち上げたら違法だからです。

これは航空法施行規則による高度制限のことをおっしゃっていると思いますが、モデルロケットであっても、ノータム申請等必要な手続きを踏めば、合法的に250m以上に打ち上げられます。実際、私もやっています。

高度をを稼ぐのが難しいというのは、全くその通りだと思います。

頑張って下さい。こちらも、頑張ります。
| 金木犀 | 2011/04/08 12:29 AM |
金木犀さま
言葉が足りませんでしたね。
届けを出さずに250m以上に打ち上げるのは違法、ということです。
僕らが250m以上に打ち上げるときも、同じようにノータム申請などをしていますから、ちゃんとやれば、そんなに大変なことではないですよね。
でも、そういう規制があることさえも知らない人達が、「おもちゃでさえ1000mあがる」という表現をつかったりするのは、腹立たしいです。
だいたい、モデルロケットは「おもちゃ」という表現で表されるものではないような気がしますし。
もっと多くの人がモデルロケットを知れば、あやまった上から目線を減らせるような気もしますので、これからもモデルロケットへの理解も深まるようにがんばります。
| 植松 | 2011/04/08 8:34 AM |
ネットは無法地帯ですから書きたい方は勝手に書いて居て別に良いのですよ。きちんと見ている人は見ていて、きちんと評価しています。そして、自分できちんと調べて書いている人の所に自然と人は集まってきますから。

そして、自戒になりますが、「やるのが大変」はやれない、の言い訳にはならないですよね。方法があるのだから、やる、やれ、で片付きます。
ただ、風穴を開けようと思っても、きちんと取り合ってくれない局面が多くてくじけそうになることも多々ありますが…
| ぼろねこ二門 | 2011/04/09 11:57 AM |
多分皆さん分かった上でスルーされているんだと思いますが、アマチュア無線で「金銭上の利益のためでなく、もっぱら社会のために」という文言はありません。
分かりやすく意訳した結果としても
「もっぱら社会」と書くのであれば、もとの文に「公共の福祉〜」がある様な場合ではありませんか?

金銭上のというのであれば
施行規則第4条第1項第24号
アマチユア局 金銭上の利益のためでなく、専ら個人的な無線技術の興味によつて自己訓練、通信及び技術的研究の業務を行う無線局をいう。
施行規則第3条第1項第15号
アマチユア業務 金銭上の利益のためでなく、もつぱら個人的な無線技術の興味によつて行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務をいう。
です。

もしアマチュア無線で実現する方法を考えるなら、周波数の選定として北海道でしたら430MHzから上で1.2GHzなら確実に空きがあると思います
お手軽な周波数帯では混信等は避けられないでしょう。
周波数を占有したいなら、ご苦労は多いと思いますが総合通信局とご相談でしょう
そのものずばりの用途では本省決裁になると言われそうですが...

ロケットや衛星を考えている所では、「テレメトリを無線で伝送したい、しかしいい方法がない」は共通の悩みのようです。

免許人が打ち上げ試験の場にいて、その操作下にあるという環境で搭載カメラの映像をアマチュア無線内のアマチュアテレビとして送信、その中の情報として
GPSから取得の緯度経度、高度、ほかテレメータをあわせて伝送するのは、法的にも可能ではないかと個人的に思うのですが某手作り衛星プロジェクトの方にこの話をした際には即座に却下と言われましたので、オープンに公開するからには総合通信局とご相談の上、お墨付きをもらわないといけないのでしょう。

すでに報道に載るなど、他のプロジェクトより知名度の高いCSW、あるいはSNSKKさんサイドで電波利用に関しては正面突破して頂くのが良いような気もします。
CubeSAT以降、アマチュア無線の一般的な申請書類の中に「アマチュア業務(人工衛星追跡管制)に関する事項」が含まれました
必要があると要望があがらない限り変化がないのが役所の論理ですが一度認めれば前例となるのも役所の論理ですから

長文失礼いたしました。
| 圭一 | 2011/04/12 5:53 PM |
圭一さま
すいません。また言葉足らずですね。
というか、小学校3年生のときに電話級無線の免許を取りまして、そのときの記憶で、「金銭上の利益のためでなく、もっぱら・・・」まで覚えていたんだと思います。
でも、それに続く言葉が、「個人の・・・」だとは記憶違いも甚だしいですね。
僕が受講した講義の中で、アマチュア無線が人の命を救ったり、船舶の遭難を助けたり、というような部分をよく覚えています。
いまでは、こういう使い方には賛否両論あるようですが、法律上はアマチュア無線は「個人の」と書かれているかもしれませんが、僕は公共の電波だと認識していますから、ある特定の人が、占有することは避けるべきだと思っています。
さらには、企業はなおさら気をつけるべきだと思っています。ですから僕らは、大学主体の研究の際にはアマチュア無線帯域をつかうのはやむなしと思っていますが、自身としてはちゃんと違う手を打っています。

なんだかんだいいつつも、電波に関する規制も変化し続けていますから、これからも実験や研究用の電波使用がもうすこし容易になるように、実験や研究の必要性を伝える努力をし続けようと思います。
| 植松 | 2011/04/13 7:38 AM |
突然のコメント申し訳ございません。
本日植松様の講習会に参加させて頂いた者です。
そこで感じたことなのですが、好きなことをやり続けることが子供達の自立に繋がるならば、好きでない勉強をやらせることに意味はあるのでしょうか?
どうにかお答えを頂きたく、この場にてコメントさせて頂きました。
場違いな質問であることは重々承知しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
| ryu | 2011/04/14 11:53 PM |
勉強を嫌いになる理由についてもお話したと思いますが、最初から勉強を嫌いな人はいないです。
「知る」ということは、「喜び」です。
なぜ勉強を嫌いなのかを考えてみたらよいのではないでしょうか?
大事なのは「きらい」と「にがて」を作らないことです。
また、「勉強をやらせる」ではなく、「知りたいことを支える」の方が、僕は好きです。
そのためにも、「知りたがる」「やりたがる」ことは、子どもっぽくない、人として大切な資質なのだ、ということを、大人が示すべきだと思います。

好きでない勉強をやらせることに、どんな意味があるかは、自分の周りにいる勉強が嫌いだった人の社会人になってからの生き方や、もしくは自分自身の経験を振り返れば自明だと思います。
僕が知ってる限りでは、「昔頭よかったのにねえ」という人はずいぶんいます。
今も変わらずますます冴えてるね、という人は、勉強も趣味も楽しんでいた人、というケース以外に出会っていないです。

勉強を嫌いにさせるのは、大人です。
好きにさせるのも大人です。

ピーマンやニンジンを、無理矢理口に押し込んで吐かせて、一生ピーマンやニンジンを食べれない人にするか、料理の工夫や、栄養の意味を上手に伝えることで食べれるようにするか。
それがきっと、個別教育の価値なのではないでしょうか。

| 植松 | 2011/04/15 1:45 AM |
ありがとうございます!
「知る」ということは「喜び」である。
私たちの個別教育の存在意義は、「にがて」や「きらい」になってしまった理由を考え、
無理に押し付けるのではなく、どうすれば美味しく食べられるか、どうすれば好きになれるか、一人ひとりに合ったやり方を考え提供することなんですね。
ぜひ子供達に知ることの喜びに気付いてもらい、自分の好きなことにもっともっと取り組んでいけるように、日々考え頑張っていきたいと思います!
ありがとうございました!
| ryu | 2011/04/15 10:20 AM |
1000m
近いように見えて、重力に逆らおうとすると、とても遠い。

水ロケットにはまってから、よくわかりました。
これでもかってぐらいがんばって飛ばしても、なかなか高度は伸びません。

やっと、最近100mぐらいまで飛ぶようになったかなぁ?ってところです。
アメリカとかだと、かなり簡単に100m越えの水ロケットとか見るので、設計が悪いのかもしれません。

水ロケットですから、構造はまったく違いますが、「高度1000mってすごいんだなぁ・・・」って思いまされました。
| ロケット小僧 | 2012/03/02 12:39 AM |
昭和30年糸川英夫東大教授のペンシルロケットは長さ23cm、飛行距離10mです。そして1970年大阪万博の開催年に重さ9800kg世界最小ラムダ4Sロケットで世界最低予算、1機1億円、誘導装置なしで日本初おおすみ衛星を国産技術だけで打ち上げました,私はD型モデルロケットを火薬の許可、ノータムを得て1991年7月に誘雷ロケットの発射場、近くで打ち上げました

アマチュア無線も430MHzのSSB通信を日本で初めてバラクタダイオードによる音声圧縮変調という自作無線機で開拓した人が会社の先輩でした、私は50MHz、2SC799自作トランシーバで運用していました、モデルロケット用テレメトリー送信器は915MHzが米国で発売されています、アマチュア精神で開拓することです、モデルロケットのテレメトリー送信回路は、ネットで見れます
| 紅葉マーク隠居 | 2013/01/10 4:06 PM |
1959年の伊勢湾台風で現在のHー2Aロケット工場がある名古屋市南部が高潮で水没,海面には5千人超える溺死体が浮かび、これが日本が台風の正確な進路予想には気象衛星を持つ必要性が生まれた、Hー2AロケットのSRB―Aの固体ロケット燃料を製造する火薬の製造工場が、交通事故から人命を守るエアーバッグ火薬、シートベルト作動火薬を製造している、これは自動車メーカが自動車に火薬を搭載することを運輸省に認めさせた特別事例です、当時は日産自動車が大型固体ロケットを製造していたからです
| 紅葉マーク隠居 | 2013/01/10 4:38 PM |
受け取った宝物は本当にとてもサプライズ!全5分好評。踏み切ると金属がいい。チェーン特別重みがある。この前見」と評価してチェーン長の、また少し心配。手に入れるのを試してみて。と同じ。私の身長162。皆さんに助けてほしい!ためらいの親が下手になった。
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| ルイヴィトン コピー | 2015/03/19 2:43 PM |









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