CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS

CSWブログ

北海道に生まれた民間宇宙開発企業カムイスペースワークス。 略して「CSW」 ブログはこちらに引越しました。
<< 重力損失(永田、再掲) | main | なぜそうしたいのか?(植松) >>
奇跡的に台風がそれました(植松)
 昨日は、札幌の手稲区の小学校でロケット教室と講演でした。
前日の天気予報では「暴風雨」
さすがに、今回は無理かも・・・と弱気になりましたが、
とりあえず準備を整えて、6時ちょっとに赤平を出発です。

途中はかなりの雨。
風もあります。
やっぱ、だめかなあ・・・。

しかし、学校につく頃には、雨もやみました。
グラウンドには水たまりはあるものの、触ってみたら、かなりよいグラウンド。
固くて、水はけが良さそうです。
大丈夫かも・・・。

6年生96人にお話を聞いてもらいました。
うなずいてくれます。笑ってくれます。うれしいです。
でも、途中から、みんなが真剣な顔になってしまいました。
リアクションが減ったからちょっと心配になりました。
でも、すごくしっかり聞いてくれたことの現れだったようです。

ロケット制作時にも、質問に来てくれます。
助け合います。いい子達です。
できるだけ、作業を強制したくないので、時間がややオーバーしました。
でも、それを受け止めてくださる先生方に助けられました。

無風。雨もやんでます。グラウンドも水たまり無し。
よい条件で打ち上げできました。
こどもたちは、緊張したり、喜んでくれたり・・・。
サインを求めようとしてくれた子がいましたが、
先生が、「全員にはサインしたら時間が大変だ。1人だけだと不公平だ。だから、
今回は我慢しよう。」と言ってくれていました。
時間がなくて、ごめんね。

給食を一緒に食べ、楽しい時間を過ごしました。
次の、保護者向けの講演のために、4階からロケット教室の道具をおろそうとしたら、
女の子達がぱっと走ってきてくれました。
そして、どんどん荷物を奪って運んでくれます。
工作道具は、ものすごく重たいのに・・・。
頼んでいないのに、助けてくれました。
きっと、僕を見てくれていたのでしょう。
そして、助けるために、何をすればいいのか考えてくれたのです。
涙が出そうになるほどうれしかったです。

おもいやり。
それは、人の行動を見て、助けようと思う心。
「なにをすればいいんですか?てつだうことありませんか?」
何も見ようとしないで、何も考えないで、指示を待つだけなのは、思いやりではありません。
ましてや、気がつかないふり。見えないふりをするのは、最低です。

会社でも、さっと手が出る人が居ます。
そういう人に、僕は恩を感じます。
僕は恩を返そうと常に考えます。
一生、心に残る原動力になります。

昨日の子達にも、恩を返します。
一生忘れないです。

素敵なやさしい子達と、
その子達を支える先生と、
その保護者の方々と、
地域の方々に、感謝です。
| - | 09:51 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
いつもながら、感動が一杯ですね。

植松さんの願いに、天も良いコンディションを用意せざるを得ないのです、きっと。

人を思いやる気持ち、植松さんが身をもって示していることが十分に伝わっているからこそ、自然な行動になって現れるのでしょう。

| 紙パックおばさん | 2011/09/23 8:42 PM |
もうすぐ古いNASAの人工衛星が落下してくるそうです。
しかもその大きさは決して小さくないため大気圏で燃え尽きることができずに地球上に落下し、そして人に当たる可能性が低いけれどあるそうです。
そんな地球の周りを回っているゴミが16000個以上もあるとニュースで言っていました。

このニュースを見て思いました。
「こんなもんどーしよーもないだろ」
「はぁ、そりゃ大変ですね。オレには関係ないや」
とか無関心なこと言う人いるだろうなぁって。
無関心はとてもよくないです。無関心になった時点で終わってしまいます。
じゃあ、無関心の反対って何かなというとそれはやさしさだと思います。

そのやさしさを育てていくのは間違いなく親だと思います(あきらめる親を反面教師にして頑張っている人もたくさんいます)。
親がその事に対してしっかり関心を持ちどうしたらいいかなって考え続ければ、子供も「うーん…、うーん…」って考え続けて「そうだ!こうしてみたら!?」って思い付く子になるはずです。

僕には今7ヶ月の娘がいます。僕は娘にあきらめる人生を送ってほしくないです。だから、僕はあらゆることに
対してどうしたらいいかなって常に考えています。
もちろん僕一人ができることなんてとてもちっぽけです。ましてや落下してくる人工衛星をどうにかするなんてとてもできません。
でもそんな僕にも子供にあきらめないことを教えることは可能です。うまくいけば娘に関わる色んな人たちまでどうしたらいいかなって考えてくれて、そして今の僕たちには解決できないことを解決できる人が増えるかも知れません。
どうしたらいいかなって考えれる人をたくさん増やせたらこれほど素敵なことはないです!
人生辛いことたくさんあるけど、あきらめずにその壁を乗り越えたらその先には素敵な未来が待っています。
その人生の醍醐味を子供たちに伝えていけたらもっと素敵です!!
そしてそのためには人に対するやさしさが大切になることを難しいけれども子供たちに背中で見せていかないといけないと思います。
僕はまだまだ全然です。だからこれらも頑張ります!!
| つきじたろう | 2011/09/23 11:06 PM |









http://blog.camuispaceworks.com/trackback/151