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CSWブログ

北海道に生まれた民間宇宙開発企業カムイスペースワークス。 略して「CSW」 ブログはこちらに引越しました。
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泣けるよ(植松)
 4月17日のオープニングセレモニーのために、
会社の人がビデオを作ってくれました。

こりゃ、だめだ。
何度見ても、泣けてしまう。

最初から知ってる人間にしか作れない映像だと思いました。
最初から、僕をそばで見ていてくれた人が作れる映像だと思いました。

青年会議所で委員長を務めました。
僕は、児童虐待をなくしたいと思いました。
人の可能性が奪われない社会を作りたいと思いました。
だから、考えました。
人は、なぜ生きるのかを。

人は、人から必要とされたい。
必要とされるには、能力が必要。
能力を得るには、努力が必要。
努力をするためには、見返りが必要。
その見返りとはなにか?
それこそが、本当の喜びだろう。
と思いました。

強制されてする努力は、努力ではありません。
そして、見返りとは、お金ではないと思います。

僕は、あこがれを追うことに喜びがあるかも、と思いました。
そして、なぜ、あこがれを追えなくなるのかを考えました。
そこで、宇宙を考えました。
だれもがあこがれます。誰もが夢があるっていいます。
でも、だれもができるわけがない、と教えられます。
それを、できるよ、って示せばいいのか、と思いました。

イベントを企画しました。
学校にお願いに行きました。
門前払いでした。
信じられない、と思いました。
でも、よくよく考えたら、わからないでもありません。
怪しげな宗教団体や、営利目的の団体の進入を防ぐための
プロテクションが働いているのだろう、と思いました。
でも、居酒屋でお酒を飲んでいるとき、
僕らの隣の個室に、どうやら学校の先生達が来たみたいです。
挨拶にいこうかな、と思っていたら聞こえてきました。
「あんたのとこにもきた?植松。」
「おお、きたきた、宇宙開発だってさ。」
「できもしないことを言うなってなあ!」

なるほどね。
僕は、この排他と戦うのだ、と思いました。
そのときに、怒鳴り込んでけんかして、学校と関わらずにイベントをするのも
不可能ではありません。
でも、それこそ、排他です。
明日のために今日の屈辱に耐えるのだ。
だったらこうしてみたら。

JAXAにお願いして、宇宙服を借りました。
JAXAの広報の方に思いを伝えました。
ものすごく親切に対応していただけました。
届いた宇宙服を着て、学校に行きました。
そして、赤平を歩いて縦断しました。

着ぐるみです。ショーアップです。
でも、僕には必死の覚悟がありました。

そこから始まったのです。

今回の映像も、そこから始まっていました。
一緒に青年会議所の委員会で副理事長を務めてくださったN田さんも、
泣きました、といってくれました。

この映像で、再び覚悟が決まります。
なぜやっているのかを再確認できます。
元気が出ます。
しんどいときに見るべき映像です。

講演の時間が余ったときとか、見ていただけるかもしれませんが、
まあたいてい、時間は余りませんので、
赤平に来ていただけると、見れるかもしれません。



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| - | 09:22 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
しんどいときに、自分は
やったからできたのだ、I did it!と
実感できる写真があるのはいいですね。

僕にも1枚あります。
でも、とても辛いと、見るのも怖くなります。

そういうときは、身体が痛いときです。
関東の寒さが、はやく春に変わりますように。
陽射しが、戻ってきますように。
| Shin | 2010/04/22 1:39 PM |









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